何気ない1日2010/12/14 17:13


サラリーマンを卒業し
もうすぐ2年になります
サラリーマン時代と大きく違ったもののうちの一つは
よく空を見るようになったことです
サラリーマン時代だってもちろん見ることは出来た筈なのに
見ているようで、見ていなかったようです

まだ子供の時代、雲の形に動物の名前を付けては喜んだり
空を飛ぶ鳥や飛行機雲を見ては空への憧れを抱いたり
豊かな時代であったような気がします
大人になって、実にもったいない時を過ごしていたんだと思うこの頃です


今日はとても暖かな1日でした
お昼近く、何気なく外へ出ました
真っ青に晴れ渡った空は
実に沢山の出会いをもたらしてくれます
飽きることのない時が刻まれていきます
何気ない1日は、至福の1日でもあります
  
  
飛行機
たくさんの飛行機が飛んでいきます
この山の向こうは旅客機の航路になっているようです
  
  
ドラゴン
雲の形は様々。
  
  
ケヤキも今は静かに春を待っています
 
 
トンビ
円を描きながら大空を滑空するトンビ
 
トンビ

トンビ
 
 
 
お客様
一番のお客様は小鳥たちです
 
ご帰宅
 
 
 
寒狭川
源氏橋から見る寒狭川
 
 


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