若いメンバーです
彼らを見ていると
「♪君のゆく道は 果てしなく遠い だのになぜ・・・」
という歌を口ずさみたくなります
私の世代の人は、よく聞いたり歌ったりした歌ではないでしょうか
未来を描く自分のキャンパスがまだ白かった頃です
良いものですね
学校も、仕事も、地域も違う面々
年に1度ぐらいは泊まり込みで
気ままに自分達の自由な時間を作り
同じ屋根の下で
お互いを、青春を感じあう
そんな時間、空間が山の家にあった事は
山のおやじも嬉しくもあり楽しい2日間でした
源氏橋、度胸試しポイント
右から二人目はポーズをとりながら橋から離れました