先日の下見で満開の梅を確認したので
この日は山の神とやってきました
混雑が予想されたので豊橋を朝早く出発し9時前の到着でした
やはりここに来ると春の到来を確信できます
毎年やって来ている関係もあり
驚きはありませんが
季節の中の日常のような感じは好きです
ただ、ちょっぴり残念なのは
帰りは10時過ぎていましたが
五平餅を売るお店が開いて無かったことでしょうか
この村も高齢化が進み
そのせいかな~
とも思いましたが・・
若い人にとっても
山里で自然の中に季節を感じながら暮らし子育てするというのは
夢とロマンあふれることとも思うのですが
やはり、仕事との関係で難しいのでしょうか